田村真希税理士事務所の5つの特徴
相談や依頼をする前に「どんな事務所か知っておきたい」という方のために、当事務所の強み・特徴をご案内いたします。
1.実務経験20年。有資格者が対応します。
2.話しやすい女性税理士が直接対応いたします。
3.明確な報酬体系(事前にお見積りいたします。)
4.相続税の申告経験が多い税理士です。
5.無料相談を実施しています。
その1 実務経験20年。有資格者が対応します。
当事務所の代表田村真希は、税理士業において20年以上の実務経験がございます。
勤務当初は紙ベースの作業が主流でしたが、IT技術の進展に伴い、クラウド会計ソフトやイータックスが普及し、どんどん業務の効率化が進んでいます。
さらにデジタル化やAI技術の導入が進んでいる世の中で、税理士の役割も単純な作業と、それ以外に変わりつつあります。
その様な中で、全ての顧問先の社長の顔と会社の状況を把握した上で、お客様にあったサービスを、自信をもって提供したいと思います。
毎年の税制改正に対応するためにも、この業界では常に新しい情報や技術を学び続けることも重要です。
技術を取り入れながらも、経験を積んだ人間味のある対応をしていきたいです。
その2 話しやすい女性税理士が直接対応いたします。
税理士の平均年齢は60歳以上といわれています。起業される方の年齢の方が若い傾向にあり、どうしても税理士先生にお伺いするような状況になりがちです。
また、依頼する際は所長税理士が対応をしていたのに、いざ実際の業務に取り掛かかると、無資格者の担当者が対応することもあります。
当事務所では、最初から最初まで話しやすい女性税理士が直接対応しますので、どうぞご安心下さい。
その3 明確な料金体系(事前にお見積りいたします。)
税理士の平均年齢は65歳といわれています。起業される方の年齢の方が若い傾向にあり、どうしても税理士先生にお伺いするような状況になりがちです。
また、依頼する際は所長税理士が対応をしていたのに、いざ実際の業務に取り掛かかると、無資格者の担当者が対応することもあります。
当事務所では、最初から最初まで話しやすい女性税理士が直接対応しますので、どうぞご安心下さい。
その4 相続税の申告経験が多い税理士です。
当事務所の代表田村は、これまで個人や中小企業の税務申告に加えて、毎年10件以上の相続税の申告を担当してきました。
平成27年の相続税改正以降、相続税の申告が増加していますが、それ以前よりコンスタントに担当をしておりますので、多数の経験を積んでおります。
現在の日本に税理士は約8万人いますが、相続税の申告件数は年間10万件ほどになります。
一方で、日本には100万社以上の会社組織があり、その会社の決算業務や法人税の申告が税理士の主な仕事となっています。
そのため、一般的な税理士が相続税の申告を行う件数は、年に一度あるかないかの頻度であり、税理士によってはその特殊性より、相続税の仕事を受任しないケースもあります。
当事務所では、これまで300件以上の相続税申告に携わってきた税理士が、直接担当いたします。
法人の顧問を行う場合も、相続や事業承継を見据えたアドバイスを行えることが特徴です。
その5 無料相談を実施しています。
税理士は「サービス」業であると、当事務所は考えております。実際のサービス提供を受けてからでないと、不安に感じる方が多いと思います。
あなたの会社に合いそうか、または相続税の申告を信頼して依頼することができそうか、お会いした上で判断頂きたいので、無料相談の時間を設けております。
まずはお気軽にお問合せ下さい。お会いできる日を楽しみにしております。